給食に一言・・・
1月31日(土) 作戦404日目。体重80.7kg、体脂肪率22.3%
先日TVニュースを見ていたら、小中学校の食べ残しの問題を取り上げていました。
私が現職だった頃から、学校では給食の食べ残しの多さが問題になっていました。
その理由はたくさんあると思いますが、ニュースではその理由の一つとして給食時間の短さを挙げていました。
私がいた学校では、午前最後の授業が終わると給食の準備時間として10分、食事時間として20分とっていました。
しかし、実際には10分間で食事の配膳をするのは至難の業です。
給食当番の生徒と給食を配られる生徒の意識が相当高くないと、なかなか時間通りにはいきません。
5分、時には10分以上も時間が押してしまう事もあります。
結果として食事時間がその分短くなるので、生徒は急いで食べなければならなくなります。
だから食べ残しが多くなるのです。きっと味わって食べている余裕もないでしょう。
昔のように、食べ終わるまで教室で食べさせる、なんていう指導は現在は許されません。
給食終了のチャイムが鳴ったら、速やかに食器類を配膳室に返さないと担任が叱られてしまいます。
ニュースで紹介されていた学校は、給食時間を5分間延長する事によって食べ残しを減らしたそうです。
学校という所は、朝から下校時間までびっしりとしたスケジュールで動いていますので、そのたった5分間延長することは、思っている以上に大変な事です。
でも、だからこそ、せめて食事くらいはゆっくりのんびりと食べさせてあげたいものです。
早食いは肥満のもとです!! そして肥満は成人病のもとです!!
子どものうちから早食いの習慣が身に付くと、大人になってから、私みたいに苦労するようになりますよ(^^;)
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